いやしの風コンサートⅢ
秋風を感じていたのに
とてつもなく暑い日があったりして
長袖を着てみたり
ノースリーブを着てみたり
暑いと思って外に出てみたら
寒かったりして・・・・・・・・
いつも夏の終わりは
秋などないかのように
冬の訪れに気持ちが飛ぶ私
秋を味わい、楽しむことに
なんとなく心地よくおさまらない
冬がやってくることに
なんの不安があるのだろう・・・・
って、暗いなあ~~~私
秋を楽しもうよ
と自分に言い聞かせる(苦笑)
さて、秋を味わうコンサートのご紹介
「いやしの風コンサートⅢ」
毎回好評「いやしの風コンサート」の第3弾
今回は夏の思い出と秋の訪れをたっぷりと
オルガンとソプラノでお贈りします
夏の疲れをアトリオン音楽ホールで
心癒される音の泉に浸りにいらしてください♪
BY 加藤直子
音楽事業部 wrote|Date:08.09.09|
コメント (3)
コメント
こんにちは~。お久しぶりです♪
加藤さん、秋をとばして冬へと思いを馳せないでくださいな(泣)。
秋に生まれた私としては、この時期しか出来ない事や食べられない食材を、思う存分楽しんでほしいです。
具体的に何かといいますと、えーと、例えば栗拾い、葡萄狩り。そうそう、松茸や秋刀魚も旬♪モンブランも美味しいのよねえ。って、全部食べ物ネタ(汗)
「読書の秋」「スポーツの秋」とも言いますし、文化的にも充実した日々を送りつつ、秋の味覚を堪能しましょう。そして来たるべき厳しい冬に備え、こつこつと脂肪を蓄積する・・・のは私です・・・。
アトリオン音楽ホールでコンサートを聴いて、深まりゆく秋を感じるのも、超かだいい~!ですね☆
(使い方合ってます?亀仙人さん)
秋色のファッションをチェックするのも、楽しいかも♪
ゆみさん、使いこなしてますよ☆
さすがすな~ぁ♪
秋は、着る服に困る亀仙人です。
夏は、アホみたくノースリーブしか買っていないからなぁ。
夜の冷え込みはきびしいっす!
冷えが関節にきます。長老亀っす!
もう、冬眠の準備でもしなきゃな。
毎年、この時期にコタツ買おうかまよいまくって
結局買わない亀仙人でした。
みなさん、秋になると必ず聞きたくなる曲って
ありますか?
亀仙人は「おおきなくりの木のしたで」です。
甘栗たべたーい☆
・・・また意味わかんないコメントになってしまった。ほにゃ。
亀仙人さん、こんにちは。
「ほにゃ」って可愛い。ポニョみたいで。
洋服について。うん、そうですよね。
確かに秋になると着るものに困るなあ。
オリンピックのように4年にいっぺんしか
来ないならともかく、
秋は毎年やってくるのに不思議ですよね。
なんで服に困るんだろう?
この季節、陽射しが徐々に弱まって
肌寒くなると、
まるで冬眠前のリスが木の実を集めるみたいに
一心不乱に(という訳でもないけれど)、
秋の服を求めデパートへ足が向いてしまう
私ですが、翌年には
再び途方に暮れることになるのです、
「はて・・・去年の今ごろは
一体何を着ていたかのう?」と
(なんだか「日本昔ばなし」みたいな口調に
なってしまいました)。
ひょっとすると、そんな光景は「秋の風物詩」
のようなものかもしれないですね。
ところで亀仙人さん。
私は秋になると、スガシカオさんの
「愛について」が聴きたくなります。
秋は秋でも、晩秋。
限りなく冬に近づいた頃、この曲を聴いていると
「ああ、寒い季節も悪くないな」と
素直に思えてきます。
そして温かいスープが飲みたくなるのです
(きっと歌詞に登場するからだと思いますが)。